PLEX PROGRAM REPORTプレックスプログラムレポート

東京デザインプレックス研究所の「プレックスプログラム」授業レポートを紹介します。各回のレポートは受講した学生達が担当しています。プレックスプログラムでは、毎週、各業界からトップクリエイターを講師に迎え、業界や分野を超えたデザインの真髄を学ぶ授業を行っています。授業は、「前半：講義／後半：ワークショップ」で構成されており、次代のデザイナーに必要な10要素で構成される独自プログラムは、デザイン業界でも注目を集めています。

最新のプレックスプログラムレポート

金山淳吾氏Jungo Kanayama

プロジェクトデザイナー

最新レポートテーマ：「21世紀のクリエイティブディレクション～社会をデザインする視点～」

植原亮輔氏Ryosuke Uehara

キギと創造株式会社代表／アートディレクター

最新レポートテーマ：「自在な発想と表現力」

柿木原政広氏Masahiro Kakinokihara

グラフィックデザイナー/アートディレクター

最新レポートテーマ：「“想い”がつながり、広がっていくこと」

木住野彰悟氏Shogo Kishino

アートディレクター

テーマ：「VI（ビジュアルアイデンティティ）：モノゴトの記号化」

野崎亙氏Wataru Nozaki

株式会社スマイルズ代表取締役社長

テーマ：「共感のブランディング」

水上優氏Yu Mizukami

文化人類学者／合同会社メッシュワーク共同創業者

テーマ：「日常をしるために問いをたてつづけるⅡ」

中村貞裕氏Sadahiro Nakamura

トランジットジェネラルオフィス代表

テーマ：「中村貞裕式話題を作るプロデュース術」

えぐちりか氏Rika Eguchi

電通　アートディレクター

テーマ：「いきるアイデアⅢ」

遠藤謙氏Ken Endo

義足エンジニア

テーマ：「ロボット・義足・人」

野口孝仁氏Takahito Noguchi

ダイナマイトブラザーズシンジゲート代表/アートディレクター/エディトリアルデザイナー

テーマ：「コミュニケーションデザインと編集思考」